熱伝導シート

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TIM(Thermal Interface Material)

TIM(Thermal Interface Material)は、熱源で発した熱を効果的に冷却システム(ヒートシンク等)に伝える役割を担います。TIMには、グリスやシート(エラストマー、シリコンシート)などがあり、目的や場所、設置方法により使い分けられます。

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シリコーンシート

◎耐熱・耐電圧に優れる。
◎経年変化が少ない。
△オイルブリード、アウトガスの発生がある

エラストマーシート(スチレン系、アクリル系)

◎アウトガス(シロキサンの発生)がない。
△シリコーンシートと比較すると、硬く追従性が悪い。
△オイルブリードの発生がある。
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縦方向に熱を伝えられるので熱源の熱をヒートシンクや筐体へ伝えるのに適しています。

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結晶系グラファイトシート

◎面方向への熱伝導が非常に優れている。
◎フレキシブルに曲げる事ができる。
◎非常に薄い。(厚み:17μm~100μm)
△絶縁性は無い。

天然系グラファイトシート

◎面方向への熱伝導が優れている。
◎圧縮性、弾力性に優れている。
△絶縁性は無い。
△折り曲げには弱い。
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熱の伝達が非常に高いので瞬時に熱を拡散する事ができます。

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お取扱いシート

富士高分子工業・タイカ・信越シリコーン・イノアック

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山下マテリアル『MCカンパニー』
TEL 03-3474-0611  担当/結城、加賀谷、秋山

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