光モジュール向けFPC

光通信システムにおいて、電気信号から光信号に変換する部分と光信号から電気信号に変換する部分をモジュール化したものが光モジュールです。
弊社では多くの光モジュール製品を製造してきました。特に光モジュール向けFPCで注目される技術について紹介いたします。

インピーダンスコントロール

GHz帯での伝送となるためインピーダンスのコントロールが必須です。

低損失材

低誘電正接(tanδ)の材料を使用することで誘電損失を抑えます。

液晶ポリマー

基材、カバーフィルムに用いることで伝送損失を抑えることができます。
熱可塑性樹脂のため接着剤レスでカバーフィルムを貼ることができます。
※LCP使用例はこちら

低損失カバーレイ

低誘電正接の接着剤を使用したカバ―レイを用いることで損失を抑えることができます。

予備はんだ印刷(プリソルダー)

予め端子部にペーストはんだを印刷する技術です。
加熱してはんだを融かすだけでパッケージ基板との接合が可能なため作業性に優れます。

蟻酸リフロー

蟻酸の還元作用により、フラックスレスでの鉛フリーはんだ付けが可能です。
蟻酸(HCOOH)という物質は酸素と結合し水(H2O)と二酸化炭素(CO2)に分解されるため自然環境汚染の心配が無く利用することができます。
このリフローを使用することで濡れ性良く予備はんだ印刷を行うことができます。

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