Company culture
The corporate culture of our company can be summed up in one word: good human relations. This is in line with President Yamashita’s goal of “a company with a whirlwind of good human relations” (the other is “a company that provides the world’s best parts”). This is because we have a work environment where good communication transcends divisions and a culture of “helping others in need” rather than “scolding” or “getting angry.
In a company like ours, you might think, “Don’t I need to have some kind of specialized knowledge? You may think, “Don’t I need to have knowledge of chemistry or electricity to join the company? However, we do not place much importance on specialized knowledge or qualifications before you join our company. In our company, you will be taught well by your seniors after you join the company, and you can practice all departments for a week at a time within three months after joining, so there is no problem if you experience specialized knowledge little by little after joining the company. It is also a great opportunity to learn through communication with senior staff. The kind of person we are looking for is someone who can communicate cheerfully and energetically.
We have a culture of “don’t get angry, don’t scold”. “If you can’t do it, we’ll help you. Therefore, even if you fail, it is okay to fail as much as you want as long as it is the result of your challenge. Growth is the acquisition of power through experience that you do not have. We are looking for people who can take on challenges without giving up.
There are many ways to say this, such as “be thorough in doing what is natural” or “do what is natural”, but “being able to do what is natural” may seem simple, but it is actually difficult. We are looking for people who are able to do what is decided and what is given to them.
Application Guidelines
当社では通年採用を実施しています。ご応募される方はリクナビもしくは当社の採用に関するお問い合わせからご連絡ください。
| 募集職種 | 技術職 研究・設計・実験・解析・品質・生産技術等 営業職・スタッフ職 営業、経理、購買、情報システム、人事、総務、品質管理、生産管理等 |
|---|---|
| 募集学科 | 全学部学科 【技術系で特に生かせる専攻】電気・制御・材料・機械・情報・工業化学等 【事務系で特に生かせる専攻】法学、政策、経済、経営、商学、会計、環境、外国語、芸術、体育等 |
| 給与 | 大学院卒 217,500円 大学卒 207,500円 短大卒 192,500円 高校卒 182,500円 ※通勤手当別途全額支給 |
| 諸手当 | 超過勤務手当、通勤手当、住居手当など |
| 昇給 | 年1回（4月） |
| 賞与 | 年2回（6月、12月） |
| 勤務地 | サーキテック事業所：神奈川県座間市小松原1-44-12 |
| 勤務時間 | 08：30～17：30 ※実働8時間（休憩時間60分） |
| 休日・休暇 | 年間休日：114日 週休2日制（※年間就業カレンダーによる） |
| 夏期休暇・年末年始休暇・年次有給休暇・慶弔休暇 | |
| 福利厚生 | 健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険、財形貯蓄制度、健康保険組合保養所 等 |
| クラブ活動 | サッカー部（フットサル）、 卓球部 |
選考ステップ
| 選考方法 | 小論文、適性検査（SPI）、個人面接 |
|---|---|
| 提出書類 | 履歴書、健康診断書、成績証明書、卒業見込証明書 |
採用に関するお問い合わせ
総務部 人事担当 石川/鈴木 神奈川県座間市小松原1-44-12 TEL：046-254-3300 FAX：046-254-3911 E-mail:soumug@yamashita-net.co.jp
秋澤裕輔
FPCサイト 生産グループ
青木萌衣
営業部 業務グループ
関口裕太
FPCサイト 製造技術グループ
高橋麻由
FPCサイト 生産グループ
トランティジュウヒエン
営業部 業務グループ
醍醐裕也
営業部 営業3グループ
私は学校の先生に山下マテリアルを勧められたのがきっかけで、採用試験を受けに行ったんだよね。学校で「基板作り」について学んでいて、技能五輪に出た経験もあったから、その経験を活かして働きたいと思った。
私も学校の進路相談室で山下マテリアルを勧められました。他にも数社見学に行ったけど、山下マテリアルは女性の割合も多いし、駅から会社まで送迎バスがあるのも私は良いと思いました。
私は学校の合同企業説明会で山下マテリアルを知りました。色んな会社の説明を聞いたけど、勤務地が丁度いいと思いました。
事務希望で就職活動していましたけど、いざ入社して、３ヵ月間の実習をしたら、私には生産の方が合っていると感じましたね。動いて仕事をして周りの人と協力して作業を進めていく感じが、私には合っているなと思いました。
私は山下マテリアルの社員の仲が良いからです。合同企業説明会で山下マテリアルの会社説明会に行ったら、説明会も始まっていないのに、採用担当の方とその上司の方が楽しそうに話しているのを見て、そう感じましたね。活気のある会社で働きたいと思っていました。
私は就職活動中、将来的に会社が生き残っているかどうか、安定した収入が可能かどうかを気にしていて、就職サイトで山下マテリアルを見つけて、事業内容として医療器系と通信器関係の部品を作っているところに興味を持った。それに山下マテリアルは、技術力を売りにしていて、日本の技術力に携わった仕事をしたい。そんな風にも思っていたな。
みんなちゃんと挨拶するよ。元気な雰囲気！
営業はとにかく仲がいい。上司が優しいんですよ。絶対怒んないし。入社してから怒られたことないですもん。みんなお酒も好きだから、飲みに行きましょうって言ったらすぐ参加してくれるし、愚痴も聞いてくれて、なんでも言える雰囲気があるな。
私のいる業務グループは、最初は、雰囲気が結構重たいなって思って、怖い人たちなのかなって思っていたんですけど、一緒に働いてみたらみんな優しくて、分からないことは、聞けば教えてくれるし、大丈夫？って声をかけてくれるので、仕事し易い環境かなって思います。
生産グループのクリーンルームの中は、どんな雰囲気？
生産グループの中でも他の工程と比べるとパートさんが多い職場なので、社員よりもパートさんと話す事の方が多いですね。クリーンルームの中でも周囲とのコミュニケーションは多い気がします。雰囲気はいいですよ。特に上司が優しいです！
高橋さんは大学の専攻考えると、今作業着て仕事していると思っていなかったでしょ？
全く思っていなかったので、最初こそ作業を始めた時は、全然慣れなかったですね。アイロンがけ？カバーレイって何？というところからでした。でも先輩たちからの指導もあって、慣れてきて、今の仕事が大好きです。
沢山製品が流れてきて、時間内に目標分を達成出来たら「やり遂げた！」って達成感があります。
生産現場はね、目標とかあったりするからね。ここまでは今日やる。とか決まっていたりするから。
高橋さんは高難易度のカバーレイ品が貼れたら嬉しいとかあるの？
あります！これ絶対貼れないだろうな、難しいよなって思った形状の製品が、すごく綺麗に貼れた時に上達を感じて、「やったー！」ってなります。
最近は依頼される事とか案件とかが重なった時に段取りよく捌けるようになってきたのが嬉しいです。苦労するのは、言葉遣いですね。社会人になったら学生時代に使っていた言葉遣いとは違うので、お客様に対するメールは、どうやって伝えたらいいだろ？電話でもどうやって説明したらいいだろ？と考える事があって、後になってなんであんな事言ったんだろうって反省する事があります。
私の場合は、大変なのが納期調整です。無理難題な要望もあるので、それをどうお客様のご希望に沿えるように調整するか考えたりするのが大変ですけど、それが実際に解決できて、お客様から「ありがとう！」って言われると嬉しいですね。
1年目が終わった時と2年目が終わった時に異動をしていて、異動する度に今まで覚えた事がほぼリセットするから、また新しい仕事お覚えなきゃいけないのが大変だった。でも、新しい事を覚えて仕事ができるようになると嬉しいし、それに異動する事によって会社を見る視野が広がったかな。
私も異動の経験があって最初は、品質保証グループだったんだよね。検査のスキルが残っているから、生産グループに異動になってからも品質重視の生産を意識しているよ。
営業が大変な事って何ですか？
営業は品質とか納期のトラブルは苦労しますね。高難易度品のものが受注できると嬉しいって感じる。更に高難易度品が何のトラブルもなく納期通り納品されればなお嬉しい。難しい案件で納期通り納まったらその日絶対家に帰ってお酒飲む！あと営業は、営業訪問で色んな所に行って、訪問先の近くのご飯屋さんを調べて行くのがまた楽しい。もちろん営業活動もちゃんとしていますけどね。笑
先輩たちがしっかり仕事を教えてくれるから、どうすればいいだろうって言うのは無い。挑戦する事に関しては寛容。ちょっと失敗してでも学べる事の方が大きいだろうというスタンスで色んな事にチャレンジさせてくれる。
メインが医療器と光通信をやっているから、ブレはあるけど仕事は、安定している。中小企業のメーカーで、医療器と光通信を柱でやっていて、直接大手のメーカーと取引をしているから信頼度が高い。
やっぱり働き易い！人間関係がやっぱりいいな。
とりあえず、みんな優しい！送迎バスがあるところも優しい！笑
休みが取りやすいですよね。有休申請すればほぼ間違いなく通る。
頼れる先輩社員が大勢いる。分からない事を聞いても嫌な顔されないので、何度も同じ事聞いちゃうけど、日々仕事をする中ですごく有難味を感じています。
